物作り工作 No.8



 昨年は日本鉄道模型の会による第7回国際鉄道模型コンベンション大阪大会の出展作品を更にクラブ会員一同により丹精こめてヤード線の増設を加え完璧な作品が出来上がりました。
 鉄道模型には例の少ない電子センサの応用でオートリバースといった回路を設け走行運転も可能で持込み車両も運転出来ます。『Nゲージ』簡単な故障はその場においてご相談を
 また、HOサイズでは実験線を設け自動往復運転での閉塞自動3灯式信号機の実験を繰り返し運転行っております。
物作りジオラマ工作の一貫として、情景[シーナリー]は欠かせない物です。運転会を兼ねて山岳鉄道に相応しい樹木作りの技術講習も始めております。
其の 1 各種作品
  今回のテーマは 『すぎ』
次回は木の枝について この作品は鉄道模型に限らず住宅模型等多目的にも発揮できます。
今回はホームページを通じご紹介しています
団体でお申込みの際は公民館、集会所で手作りの楽しさを子どもさん・大人の方、共に体験活動にご利用頂ければ出張サービスもいたします。

  NPO法人 日本鉄道模型の会員
大津市小関町6−29  梅小路ぽっぽクラブ大津工作室
077-527-7400
URL http://umetetu.fc2web.com

2007年3月作成
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